さすがにNightlyを常用するようなアレじゃないので,公式リリース待ってました.
で,ディストロの標準パッケージではたいてい落とせないと思うので,手動インストールを.
ということで,Linuxな人がgccを初めてイチからインストールするときの手順を簡単にまとめます.
ということで,Linuxな人がgccを初めてイチからインストールするときの手順を簡単にまとめます.
もともとMarcurialホスティングサービスなBitbucketがGitに対応して,無料アカウントでもユーザ数5人まで,公開/非公開・数・容量共に無制限のGitリポジトリを置けるというとんでもないサービスが始まりました.
何と言うことでしょう.やっぱ外に置くのは不安じゃんって人もいるでしょうけど,それにしても今日の記事は無駄になるのでしょうか.
ビルドサーバとしてfook書いてCIと連携したりできるシステムを構築するところまですれば,差も出るのかもしれません.
そこまでするならRedmineでも入れましょう.
都合の悪い話はおいといて話を進めることにしましょう><。。
このために
公式マニュアルだとNATにしてport forwardingにするといいよとのことですが,それだと外から見えちゃうし,設定が(・A・)マンドクセ
解決策.
NATをプライマリNICにして,ホストオンリーアダプタのNICを追加で設定すると,できます.
ゲストOSからはそれぞれeth0とeth1が見えます.
ホストからHTTPやsshでeth1にあたる端末に接続するとゲストに入れます.
ただゲストが例えばCentOSだと問題ないらしいのですが,Ubuntuとかだと,非プライマリなNICの接続設定は手動でする必要がある模様.
以下ゲストがUbuntuのときの設定です.
/etc/network/interfaces
の設定ファイルへ,
auto eth1 iface eth1 inet dhcp
と追記してネットワークを再起動するとおっけーです.
でもDHCPはアレなので,固定IPにしてしまうのもイイと思います.
auto eth1 iface eth1 inet static address 192.168.56.254 netmask 255.255.255.0 network 192.168.56.0 broadcast 192.168.56.255
んで,終わったらroot権限で
/etc/init.d/networking restart
これでおーけーです. ifconfigしてちゃんと設定出来てること,ホストからもつなげることを確認してください.
ついでにホストのhostsも設定しておくともっと(゚Д゚)ウマー
CUDA4.0はUbuntuに関して10.10を正式サポート対象としてるのもあって,ハッキリ言って,導入に躓く要素はないです.
ちなみに僕のメインマシンはモバイルノート(ThinkPad X201s)なんですが,研究室のマシンがi7-920に9500 GTなので,基本的にCUDAは(エミュレーションじゃなく)こっちでやってます.
左Ctrlと入れ替えるって設定をされている方が多いようですが、入れ替えじゃなくて、どっちもCtrlにしてしまえばいいんじゃない?
他人にPC触らしたときとかにも、左Ctrlを左Ctrlのつもりで押すでしょうから、その方がいいと思います。
で、それでググっても結構がんばらないと出なかったので、こちらでメモ。
次のファイルを、*.reg形式で保存して、ダブルクリック実行するだけです。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00
自分の常用してるLinux環境では、同じ設定をXmodmapでガッとやりました。
Windowsなんて使ってらんねーと思いながら、最近うれしい事情により使う機会が増えてます。