そう,Windows 7でCapsLockをCtrlに(交換でなく)変更するの姉妹記事です.
ふとブログ読み返しててどうせWindowsでのやり方書いてるなら,ということで,Linuxにおける同設定について.
ということで,Linuxな人がgccを初めてイチからインストールするときの手順を簡単にまとめます.
ハードリンクって何…と知ってたらそのまんま予想通りなかんじ.
そのまんまです.はい.なにも不思議なこともなければ面白いこともありません.
% git init Initialized empty Git repository in /○○○○○/.git/ % echo "hogehogehogehoge" > hello.txt #一つ目のファイルを作ってコミットします % git add hello.txt % git commit -m "hello.txt" [master (root-commit) acee5b5] hello.txt 1 files changed, 1 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 100644 hello.txt % ln hello.txt hello2.txt #ハードリンクを作ります % git status #新しいファイルが追加されたことに # On branch master # Untracked files: # (use "git add <file>..." to include in what will be committed) # # hello2.txt nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track) % git add hello2.txt #ハードリンクもコミットします % git commit -m "hello2.txt" [master bd15fe1] hello2.txt 1 files changed, 1 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 100644 hello2.txt % echo "fugafuga" >> hello.txt #一つ目のファイルをちょっと変更します % git status #変更は検出されたでしょうか # On branch master # Changed but not updated: # (use "git add <file>..." to update what will be committed) # (use "git checkout -- <file>..." to discard changes in working directory) # # modified: hello.txt # modified: hello2.txt #もちろん二つ目のほうのファイルも変更されたことになります # no changes added to commit (use "git add" and/or "git commit -a")
くそおもしろくない記事でごめんなさい.
そもそもgitだからどうのっていう話ですらない.これはひどい.
もともとMarcurialホスティングサービスなBitbucketがGitに対応して,無料アカウントでもユーザ数5人まで,公開/非公開・数・容量共に無制限のGitリポジトリを置けるというとんでもないサービスが始まりました.
何と言うことでしょう.やっぱ外に置くのは不安じゃんって人もいるでしょうけど,それにしても今日の記事は無駄になるのでしょうか.
ビルドサーバとしてfook書いてCIと連携したりできるシステムを構築するところまですれば,差も出るのかもしれません.
そこまでするならRedmineでも入れましょう.
都合の悪い話はおいといて話を進めることにしましょう><。。
このために
公式マニュアルだとNATにしてport forwardingにするといいよとのことですが,それだと外から見えちゃうし,設定が(・A・)マンドクセ
解決策.
NATをプライマリNICにして,ホストオンリーアダプタのNICを追加で設定すると,できます.
ゲストOSからはそれぞれeth0とeth1が見えます.
ホストからHTTPやsshでeth1にあたる端末に接続するとゲストに入れます.
ただゲストが例えばCentOSだと問題ないらしいのですが,Ubuntuとかだと,非プライマリなNICの接続設定は手動でする必要がある模様.
以下ゲストがUbuntuのときの設定です.
/etc/network/interfaces
の設定ファイルへ,
auto eth1 iface eth1 inet dhcp
と追記してネットワークを再起動するとおっけーです.
でもDHCPはアレなので,固定IPにしてしまうのもイイと思います.
auto eth1 iface eth1 inet static address 192.168.56.254 netmask 255.255.255.0 network 192.168.56.0 broadcast 192.168.56.255
んで,終わったらroot権限で
/etc/init.d/networking restart
これでおーけーです. ifconfigしてちゃんと設定出来てること,ホストからもつなげることを確認してください.
ついでにホストのhostsも設定しておくともっと(゚Д゚)ウマー